SIGMAレンズレビュー『10-20mm F3.5 EX DC』をNikon[D5600]に付けて撮ってみた!ボケるかやってみよう!
こんにちは(´∀`)takamintです!
今回はシグマ『SIGMA10- 20mm F3.5 EX DC』についてのレビューになります!
カメラはNikon『D5600』を使用しています。
何を検証するか?と言いますと、この超広角レンズで撮影するとどこまで『ボケ』を作れるのか?って事をやって見ましたよ〜!
さてさて、まずは基本的によって見たいのですが、あまり寄ると焦点が合わず前ボケ状態になってしまうので、少し距離を開けながら撮影して行きますよ!
まずはこんな感じで撮って見ました!
悪くは無いですかね?
こんなのはどうでしょうか?
こちらは少しだけですが、これはこれで何か好きです。
どちらにしても、やはり対象をキッチリ『ボカす』のは向いてないですよね〜(^_^;)
しかし撮り方次第ではなんとかなるって分かりました。
距離が少し開くと更にボケにくくなります。
ボカすには対象に出来るだけ近づいた上で、撮ることが必要でしょう。
上手く使えば意外と良い写真が撮れるかも知れませんね!
今回の設定はこんな感じです!
色々出来そうなレンズですのでおススメ出来ますよ!今回の写真はPhotoAC『写真AC』にてダウンロード可能です!
そちらのサイトとメインのブログも宜しくお願いします!
それではまた〜!